掘っ立て小屋:ボサノワ/連番窓口

2009年10月24日

連番窓口の解説なのです。
原作者はゲサクさん。

連番窓口はすべてのマスに数字を入れるパズルです。太線で区切られたそれぞれの部屋には連続した数字が入ります。そして、太線を挟む２つの数字の差は、太線の長さに等しくなります。

問題とその解答。
中央の３マスの部屋には４－５－６、右上の３マスの部屋には５－６－７が入っている。

太線上に数字の差を示した。

部屋の区切りだけで数字の範囲と数字の差を表す、というところがすばらしい。

(14:00)

2009年10月17日

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途切れ途切れ

ニコリ１２８号登場のオモパ、連番窓口です。
部屋を区切るはずの太線が途切れている、というのがなんとなく面白い。

(20:46)

2008年11月14日

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大きさと数字の関係やいかに

なんとなく作ったら大きくなってしまった、あまりよくない問題。

ぱずぷれへ

最も小さいボサノワは、「１２１」で２×２に納まる。「２４２」「３６３」などや、「１２１１２１」のようなものは除くと、次に小さそうなのは「１２３～」である。これは３×４に納まるが、３×３に納まるものが存在する。３×４で最大「６」まで使う物もある。ある数字を含む最も小さいボサノワはどうやって見つければよいのだろうか。